目の前の出来事や
周囲の行動、はたまた
自分の行動に対して、
ことあるごとに、
ジャッジしていませんか?
良い、悪い、
正しい、正しくない、
こうあるべき、
こういうもの、etc
自分の考えや価値観に
当てはめて、
何かにつけて、
ジャッジしていませんか?
生まれ育った環境や
経験と共に生まれた信念、
価値観が誰にでもあります。
それがベースとなって、
思考や行動に繋がるわけですが、
ジャッジすることは、
ただの制限にしかなりません。
あらゆる物事に、
ジャッジしてばかりいると、
制限ばかりが増えていき、
それはあなたの願いが叶う
妨げになってしまいます。
ジャッジするのをやめると、
仕事も恋愛も人間関係も、
あらゆることがスムーズに
進み始めます♡
ジャッジは願いを叶えるための足枷にしかならない!
目の前の出来事に対して、
嬉しいことがあった、
最悪なことがあったと、
ジャッジする。
他人の行動に、
良いこと、良くないこと、
正しい、正しくない、
などとジャッジする。
このようにあらゆる物事を
ジャッジしてしまう人は、
多いですよね。
誰もが自分の価値感を基準に、
それが当たり前のことだと
思って生きてきました。
私もそうでした。
正しい、正しくない、
こうあるべき、
そんな自分のものさしを基準に、
あらゆる物事をジャッジして
いました。
だけど必ずしも自分の価値感が
正しいわけでもなく、
それが他人に通用するわけでも
ないことが、今ならわかります。
人の数だけ価値観がある♡
そして、それぞれの価値観が
違うというだけではなく、
正義や悪(良い悪い)、
正しい、正しくない、
そういうものさえも、
存在しないことが
わかりました。
誰かにとっての正義は、
他の誰かにとっての悪にも
なり得るからです。
良い、悪い、
正しい、正しくないと、
私たちが勝手に判断
しているだけで、
宇宙そのものには、
良いも悪いもありません。
ただそこにある♡
(ただその出来事が起きた)
それだけなんですよね。
だからそもそも、
ジャッジすることはできないし、
ジャッジするものではないの。
宇宙のしくみを知ると、
ジャッジすることが、
いかに無意味であることかが
わかります。
無意味であるというよりも、
むしろ私たちの願いを邪魔する
足枷でしかありません。
なぜなら、
ジャッジすることで、
そこに制限が生まれるからです。
「これはいいけど、これはダメ」
「こうあるべき」
「こういうもの」
このように決めつけることで、
それ以外の可能性が断たれて
しまうの。
本当はあなたの願いが叶うために
必要な出来事だったのに、
「これはダメ!」と
ジャッジすることで、
願いが叶う可能性を、
みすみす逃すことになるんです。
愛や幸せを自ら放り投げている
ようなものですよ。
宇宙はあなたが
幸せになるために、
あなたの願いが叶うために、
あなたに必要な出来事を
与え続けています♡
それはときにあなたにとって、
最悪だと思われるようなことも
あるかもしれません。
でもそれさえも、
宇宙からのギフト♡
「これはいいけど、これはダメ」
「これは受け取りたくない!」
「これは必要ないもの!」
そんなふうにジャッジしていたら、
せっかくの願いが叶うチャンスを
放棄しているようなもの。
叶えたい願いがあるなら、
可能性はできるだけ広げて
おいた方がいいですよね♡
ジャッジをやめたらするりと願いが叶う♡
ジャッジをやめると、
制限がなくなるので、
願いが叶いやすくなる上に、
生きやすくなります♡
人生が辛いと感じているなら、
それは自分で制限をかけて
いるから辛くなるんです。
こうあるべき、
こうじゃなければダメ、
そんなふうに、
制限があればあるほど、
生きづらくなるだけ。
あなたが苦しいのは、
願いが叶わないからでも、
恋愛がうまくいかないから
でもなく、
物事をジャッジしたり、
否定したり、自分に制限を
かけているからです。
願いが叶わないのも、
恋愛がうまくいかないのも、
制限をかけているから。
ジャッジするのをやめると、
願いがするりと叶います♡
Hanaさま
お久しぶりです!お元気ですか?
ご報告が遅くなってしまいましたが、
ずっと片思いしていた彼との恋が叶い、
現在おつき合いしています。
セッションで教えていただいたように、
制限を外すことに注意しながら過ごすよ
うにしていたら、ある日突然、彼から
LINEが来て、ご飯に誘われたんです!
それからあれよあれよという間に、
つき合うことになりました!!
あまりにも展開が早すぎて、私自身まだ
実感がありません。(笑)
私は彼とは釣り合わない、
彼には相応しくない、
その思考を手放すのは大変でしたが、
出てきたら受容して手放す。
できなくても否定しない。
それだけはずっと気をつけていました。
(中略)
これほどまでに沢山の制限をかけていた
のだと、自分で気づけるまでに成長する
ことができました。(笑)
今では心が軽くなり、辛かった毎日が
遠い昔のことのようです。
飲み込みの悪い私に根気強く向き合って
下さったことに、ただただ感謝しかあり
ません。本当にありがとうございました!
これからも大好きな彼と穏やかで楽しい
毎日を過ごせるようにしたいと思います
。
取り急ぎ、お礼方々ご報告申し上げます。
引き続きブログ楽しみにしてますね!
いつもありがとうございます。
Rさん、ご報告ありがとうございます!
そして、おめでとうございます♡
あれから急展開になっていたとは、
嬉しい気持ちでいっぱいです♡♡
Rさんは、3年半の片思いが
実りました♡
エリートの彼と自分を比べ、
つねに劣等感を抱いていたRさん。
「彼とは釣り合わない」
「私は相応しくない」
「私なんて選ばれない」
「好きになってくれるはずがない」
そんな制限をずっと、
掛け続けていたんですよね。
その根底には、
「エリートの彼には、同じように
優秀な女性じゃなきゃダメ!」
「お金持ちのお嬢様じゃなきゃダメ!」
「高学歴じゃないとダメ!」
そのような価値基準から、
それを満たせない自分はダメ。
どうせ選ばれない、
つき合えるはずがない、
そんなふうに思っていたんですね。
私にはできるはずがない、
とジャッジしていたの。
だからこれまでずっと、
うまくいかなかったのです。
あなたも同じように、
ジャッジしていませんか?
できる、できない、
で判断していませんか?
良い、悪い、
正しい、正しくない、
がないように、
できる、できない、
というのもありません。
あるのは、
やるか、やらないか、
ただそれだけ♡
「この恋は叶うのかな?
叶わないのかな?」
「私にできるのかな?
できないのかな?」
このように、
できる、できないで、
ジャッジしているうちは、
いつまでも「できないまま」
の状態が続きますよ♡
そろそろジャッジするのは
終わりにして、
やりたいかどうか、
そんな自分の気持ちを
大事にしましょう♡
そういう見方に変えることで、
願いはするりと叶うように
なります♡
最後までお読みいただきありがとうございます。
♡個人セッション承っております♡
詳細はメールにてご案内いたします。